大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
令和3年度に教育委員会と学校関係者、警察、道路管理者などが実施した通学路合同安全点検において、警察が沿線住民と終日進入禁止について意見交換を行いましたが、反対意見があったことから、終日進入禁止の早期実現は難しいものと考えております。 51: ◯議長(山上高昭) 森議員。 52: ◯12番(森 和也) では、終日進入禁止にする場合は、どのような手順で進めていけばいいんでしょうか。
令和3年度に教育委員会と学校関係者、警察、道路管理者などが実施した通学路合同安全点検において、警察が沿線住民と終日進入禁止について意見交換を行いましたが、反対意見があったことから、終日進入禁止の早期実現は難しいものと考えております。 51: ◯議長(山上高昭) 森議員。 52: ◯12番(森 和也) では、終日進入禁止にする場合は、どのような手順で進めていけばいいんでしょうか。
ただ、日々安全点検ということでお願いしておりますので、例えば廊下に備品が飛び出していたりとか、そういったものは日々確認をしていただいて、適切な撤去とかはしていただいていることでございます。以上です。 328: ◯委員(原田真光) 備品は何課になりますか。そういったものの点検だったりとか、補修だったりとか。教育振興課ですか。
29: ◯教育部長(日野和弘) 学校と教育委員会は、高架化前に確認した危険と想定される箇所や高架切替え後に実施しました安全点検の結果を基に、通学路上の交通状況の変化やそれに起因するリスクについて情報共有を行っております。
小さな6、通学路の安全点検。 全国の公立小学校の通学路で、安全対策が必要な箇所が7万6,404か所に上ることが、3月4日に発表された文部科学省、国土交通省、警察庁の点検結果でから明らかになりました。これは、昨年6月の千葉県八街市の悲惨な通学路の交通事故を受けての調査になります。 政府は、2022年度予算で、自治体を支援する新たな補助制度の創設などにより歩道整備といった各地の対策を急ぐそうです。
令和4年度から大規模公園の指定管理者がダム区域及び外周市道について、日常点検や安全点検、草刈り、木の剪定、危険物の除去などを行い、事故の未然防止に努めている。維持管理の頻度は、直営管理をしていた令和3年度に比べてはるかに上回っており、利用者ニーズへの対応や緊急時の対応等に関しても迅速な対応が可能になっている。救命救急については、救命胴衣やロープなどのセットを管理事務所で常備している。
昨年9月24日は、通学路緊急合同点検というのもさせていただきまして、ここで言う、所轄警察署、宗像警察署になりますが、そこと市のほうで安全点検というのを行う中で、実際に今言われています四角両谷線、南小前の交差点から南側に約250m、70mぐらいのところに信号機の設置要望というところでございます。
この中で学校の危機管理とはって、管理体制づくり、それから取り組みにおいて進め方だとか、防犯教室の充実、それから教育委員会、家庭、地域の団体連携、登校時における子どもの安全確保、通学路安全点検の徹底、要注意箇所周知徹底、登下校時の児童・生徒の安全確保、安全管理、子どもの危険予知、回避能力、不審者に関する情報、警察いろんなところあるんですけど、こういったこと事細かく行っておりますかということをお聞きしたいんですよ
次に、千葉県八街市で、今年6月、小学生の列にトラックが突っ込み、5人が死傷した事故を受けて、文部科学省などは、全国の市区町村立の小学校などの通学路を対象に合同点検を実施するとのことですが、本市の安全確保に向けた課題や安全点検の状況、もし安全点検が済んで結果が出ているならば、教えてください。 ○議長(光田茂) 中村教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(中村珠美) お答えいたします。
これらのほかに、平成29年度からは市の技術職員による安全点検を毎年1回行うなどしており、経年変化に目配りしながら、老朽化情報の更新に努めています。
また、この道路につきましては、教育委員会やPTAなどと合同で実施しております通学路安全点検におきまして、対策が必要な箇所と指摘されています。県道の東には西鉄天神大牟田線があり、西側には家屋が接しているために、県道に沿って歩道整備するには課題が多いことから、西鉄天神大牟田線の東側に歩道を整備することとしています。
あれだけ街路樹の枝を切り落としてしもうて、伐採して、安全点検しよったら、事故は少なくなるやろうと思う。ほんと言うて。それと同じように、この側溝の問題もきちっとせないかんと思うよ。 それともう一つ俺言いたいのは、地方自治法179条第1項の規定により専決処分しました。これは法的に認められるこつたい。ね、専決処分っていうのは。
初めに、合同点検の実施及び地域連携の構築状況についてですが、まず、通学路の合同点検は、平成27年度から警察や県など、関係機関と連携して合同での安全点検を開始し、平成30年度からは登下校防犯プランに基づく防犯対策の視点も加えて実施しております。
266: ◯危機管理部長(山本一弘) 現地調査の結果や設置要望に基づいて必要箇所を判断し、現在までに約6,000基の防犯灯を設置しておりますが、新たな住宅開発や通学路安全点検の結果などを勘案し、地元区とも協議を行いながら引き続き防犯灯の適切な設置に努めていきたいと考えております。以上です。 267: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 268: ◯13番(平井信太郎) 了解しました。
大牟田市の場合、防犯カメラで犯罪の抑止力という観点からの効果というのも当然ございますが、その前に、まず、子供たちがそういう危険な目に遭わないようにというふうなことで、学校、地域、それと保護者の方たちを含めて児童生徒の見守り、あるいは校区内の安全点検、そちらのほうをまず最優先で対応するというふうな議論がなされたというふうなことを聞いております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 松尾議員。
遊具安全点検業務委託料の減額でございます。減額の理由は、執行残でございます。 9目は以上でございます。 38: ◯委員長(岩渕 穣君) 次をお願いします。江崎用地課長。 39: ◯用地課長(江崎弘義君) 続きまして、73ページをお願いいたします。 説明欄1段目、土木総務事務費でございます。職員旅費は、減額でございます。減額理由といたしましては、執行残でございます。
遊具安全点検業務委託料の減額でございます。減額の理由は執行残でございます。 9目は以上でございます。 436: ◯委員長(高橋裕子君) じゃ、ここで質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 437: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですので、続いての説明をお願いします。江崎課長。 438: ◯用地課長(江崎弘義君) 続きまして、73ページをお願いいたします。
この項目では令和元年度は、関係機関との連携による通学路安全点検と危険箇所について、関係機関の協力を得て必要な改善処置を講じることができたことなど、十分な成果が見られることから達成度4としております。 次に、中項目下段の(2)自助意識、安全対応能力の向上です。
ソフト面では、災害対策本部の機能強化や体制の見直し、水利関係者への事前放流や施設の安全点検などを連携して取組を進めています。 このように、ハード、ソフト両面で災害に強いまちづくりの実現に向けて対策を実施していますが、まだまだ十分とは言えないのが現状です。
それ以上の震度のときは停止するが、安全点検後に運行を再開することとなる。熊本地震における熊本県庁、熊本市役所の事例では震度6以上で複数のエレベーターが短期間で復旧した実績があり、同エレベーターの耐震基準は本市基準よりも古いものであったことから、本市では比較的短時間でかなりの数のエレベーターの運行再開が可能であると見込んでいる。